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星ほごmobile

美しい星空が見上げられる場所をこれkらも守り続けられるように
美しい星空が見上げられる場所をこれkらも守り続けられるように

1879年の白熱電球の発明以降、地球上では星が綺麗に見える場所が少しずつ減っています。

本来であれば、満天の星空が見える場所も、人の多い都会では片手で数えられるほどの星しか見えません。

星空は、見上げる人の心を癒し、私たちをロマンの世界へと連れて行ってくれる存在です。

そんな自然の宝物を失わないため、世界では、天文学者・環境学者らを中心に「星空保護区」の取り組みや、光害への理解を深める啓発活動が行われています。

このサイトでは、それらの内容の一部をご紹介すると共に、「星空保護区」の認定を受けた、大野市の取り組みについてまとめています。

世界中で行われている『美しい星空を守る活動』のことを、少しでも知ってもらえたら嬉しいです。

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